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Q

リチウムイオン電池はリフレシュすると使用時間が長くなりますか?

A

リチウムイオン電池はメモリー効果現象が発生しないため、リフレッシュを行う必要がありません。
リフレッシュを行っても使用時間が長くなることはありません。

メモリー効果現象とは:
ニカド電池やニッケル・水素蓄電池で、容量を残した状態(まだ使える状態)で再度充電を行うと、初回に使用を中止した付近で電圧が推移するようになり、電池の実際の使用時間が短くなります。
このように電池が浅い深度の放電を受けたことを記憶(メモリー)していることから、この現象を一般的にメモリー効果と呼んでいます。
 
リフレッシュとは:
メモリー効果現象は、電池を完全に使い切らずに繰り返し使用することで発生します。
リフレッシュとは、メモリー効果現象が発生した電池を機器に装着し、スタンバイの状態で放置したり、機器を実際に操作しバッテリーの残容量を抜くことをいいます。
また、メモリー効果を解消するために、「リフレッシュ機能」を備えた充電器も発売されています。





文書番号: S1110278002488
更新日: 2016/09/27