文書番号 : S1110278022628 / 最終更新日 : 2024/03/28印刷する

修理対応は、いつまで可能ですか?

    ビデオ会議システム製品の修理受付状況は以下となります。

     
    型名サービス受付終了日
    PCS-16002012年3月末
    PCS-60002012年3月末
    PCS-12017年3月末
    PCS-112013年3月末
    PCS-TL302016年3月末
    PCS-TL332018年3月末
    PCS-TL502016年3月末
    PCS-HG902017年3月末
    PCS-G502019年3月末
    PCS-G70N2019年3月末
    PCS-G70S2019年3月末
    PCS-G602024年3月末
    PCS-XA552022年3月末
    PCS-XA802022年3月末
    PCS-XL552026年3月末
    PCS-XG552024年3月末
    PCS-XG55S2024年3月末
    PCS-XG802026年3月末
    PCS-XG80S2026年3月末
    PCS-XG772027年3月末
    PCS-XG77S2027年3月末
    PCS-XG1002027年3月末
    PCS-XG100S2027年3月末
    PCS-XC12027年3月末
    PCS-MCS12027年3月末

     

    業務用機器の修理対応期間または部品保有期間は、目安として商品の生産終了後、約6~7年となります。
    しかし、何らかの事情により特定の修理用部品の調達が出来なくなってしまった場合は、修理出来ない箇所が発生することがあります。
    詳しくは、最寄の弊社業務用商品修理窓口 までお問合せをお願いいたします。

    なお、故障かどうかの診断につきましては、ソニー業務用商品相談窓口までご相談をお願いします。

    ※ 2023年4月 現在