有機ガラス管のお手入れはどのように行いますか?(LSPX-S1、LSPX-S2、LSPX-S3)
いきなり強く拭かず、柔らかい筆か羽根ぼうきで塵(ちり)を払い落としてから、付属のクリーニングクロスで乾拭きしてください。
説明
指紋や油じみなどは息を吹きかけ、付属のクリーニングクロスで拭き取ってください。
汚れがひどいときは、水、またはぬるま湯の石けん水に浸して固く絞った柔らかい布で拭き取ってください。
ご注意
有機ガラスをお手入れする際、以下の点にご注意ください。
- 有機ガラス管を持たない。
- スピーカーを周囲のものにぶつけない。
- 水洗いしない。
- タワシやスポンジなどは絶対に使用しない。
- 中性洗剤やシンナー、ベンジン、アルコールなどは、表面の仕上げをいためるため、使用しない。
- 管の内部は埃が付着しないように加工されているため、分解しない。