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SOW-SとSOW-Eの大きな差異は登録できるカメラの台数です。SOW-Sはシステム全体で最大288台(1レコーダーあたり最大32台)、SOW-Eはシステム全体で4096台になります。 またSOW-Eはレコーディングサーバーを管理するマネージメントサーバーが必要になります。