Q |
別の人が加筆した手書きメモの削除制限はできますか?
| A |
ユーザー名が設定された異なるデジタルペーパー間でのドキュメントおいては可能です。
削除制限する場合は、ホームメニューの「アプリケーションの設定」→「ドキュメントの設定」→「注釈制限」にて設定を行います。
具体的な使用シーンとしては、Aさん使用のDPT-S1(ユーザー名、削除制限設定済み)でドキュメントへメモを加筆した場合、そのドキュメントはBさん使用の別のDPT-S1(ユーザー名設定済み)上では、メモの削除をすることは出来ません。 (Ver1.3)
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文書番号:
S1412170068858
更新日:
2016/09/27